中国、南シナ海で爆撃機の離着陸訓練を実施―ベトナム外務省が抗議

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中国が18日に南シナ海のホアンサ諸島(英名:パラセル諸島、中国名:西沙諸島)のフーラム島(英名:ウッディー島、中国名:永興島)で空軍の戦略爆撃機「H6K」の離着陸訓練を初めて行ったことを受けて、外務省のレ・ティ・トゥー・ハン報道官は21日、中国の活動はホアンサ諸島におけるベトナムの主権の侵害にあたり、国際法に違反するとして強く抗議した。

ハン報道官は、ホアンサ諸島とチュオンサ諸島(英名:スプラトリー諸島、中国名:南沙諸島)の領有権および国連海洋法条約(UNCLOS)に従って確定された海域の領有権は法的根拠および歴史的根拠から見てもベトナムにあり、議論の余地がないことを改めて主張。中国の行為は南シナ海行動宣言(DOC)に反し、南シナ海における紛争の回避を目的とする行動規範(COC)の交渉を妨害し、平和維持に悪影響を及ぼすとして、断固拒否すると述べた。

ハン報道官はこれを踏まえた上で、中国に対して越中海上問題解決指導方針の合意、DOCを遵守し、いかなる軍事化も行わないよう求めた。

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© https://news.zing.vn/viet-nam-yeu-cau-trung-quoc-cham-dut-dua-may-bay-nem-bom-den-hoang-sa-post844573.html

中国が18日に南シナ海のホアンサ諸島(英名:パラセル諸島、中国名:西沙諸島)のフーラム島(英名:ウッディー島、中国名:永興島)で空軍の戦略爆撃機「H6K」の離着陸訓練を初めて行ったことを受けて、外務省のレ・ティ・トゥー・ハン報道官は21日、中国の活動はホアンサ諸島におけるベトナムの主権の侵害にあたり、国際法に違反するとして強く抗議した。

ハン報道官は、ホアンサ諸島とチュオンサ諸島(英名:スプラトリー諸島、中国名:南沙諸島)の領有権および国連海洋法条約(UNCLOS)に従って確定された海域の領有権は法的根拠および歴史的根拠から見てもベトナムにあり、議論の余地がないことを改めて主張。中国の行為は南シナ海行動宣言(DOC)に反し、南シナ海における紛争の回避を目的とする行動規範(COC)の交渉を妨害し、平和維持に悪影響を及ぼすとして、断固拒否すると述べた。

ハン報道官はこれを踏まえた上で、中国に対して越中海上問題解決指導方針の合意、DOCを遵守し、いかなる軍事化も行わないよう求めた。

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