ホーチミン市、 電子商取引は小売全体の6%

0
12

ホーチミン市商工業局によると、2017年の同市のeコマース売上は推計53兆8704億VND(約24億USD)となり、成長率は20%、小売・サービス売上高全体の5.9%を占めている。

急速に成長するネットビジネスは小売市場で存在感を高めつつあり、同局は小売市場におけるeコマースの伸びを2017年の明るいニュースと捉えている。

解説

「ネット通販の急拡大で宅配業者が悲鳴」といった日本のニュースは記憶に新しいですが、ベトナムでもネット通販が急成長し、時期によりバイク便を中心とする宅配業者の人手が足りなくなっているようです。

米市場調査会社「eマーケッター/eMarketer」によると、2016年の世界の小売総額に占めるeコマースの割合は推計8.7%、各国に関するベトナム商工業省の報告によれば、2015年推計で中国13.5%、米国7.4%、韓国11.2%、ベトナム2.8%、インドネシア1.4%。なおベトナム最大の経済都市であるホーチミン市の数字は、ベトナム全国のeコマース市場の4割を占めるそうです。

ベトナムでeコマースを行う場合は商工業省へウェブサイト登録の必要がありますが、問題となっているのがフェイスブックなどの交流サイト(SNS)を利用した個人の販売で、企業顔負けの売上を得ている人もいるようです。

ホーチミン市税務局は、常時販売し年間1億VND以上の売上がある人を中心に、自主的な申告・納税を働きかけ、応じない場合は追徴課税を行うなどの対策を取っています。

コメントする

© https://viettimes.vn/tphcm-hon-61000-website-thuong-mai-dien-tu-dang-hoat-dong-151651.html

ホーチミン市商工業局によると、2017年の同市のeコマース売上は推計53兆8704億VND(約24億USD)となり、成長率は20%、小売・サービス売上高全体の5.9%を占めている。

急速に成長するネットビジネスは小売市場で存在感を高めつつあり、同局は小売市場におけるeコマースの伸びを2017年の明るいニュースと捉えている。

解説

「ネット通販の急拡大で宅配業者が悲鳴」といった日本のニュースは記憶に新しいですが、ベトナムでもネット通販が急成長し、時期によりバイク便を中心とする宅配業者の人手が足りなくなっているようです。

米市場調査会社「eマーケッター/eMarketer」によると、2016年の世界の小売総額に占めるeコマースの割合は推計8.7%、各国に関するベトナム商工業省の報告によれば、2015年推計で中国13.5%、米国7.4%、韓国11.2%、ベトナム2.8%、インドネシア1.4%。なおベトナム最大の経済都市であるホーチミン市の数字は、ベトナム全国のeコマース市場の4割を占めるそうです。

ベトナムでeコマースを行う場合は商工業省へウェブサイト登録の必要がありますが、問題となっているのがフェイスブックなどの交流サイト(SNS)を利用した個人の販売で、企業顔負けの売上を得ている人もいるようです。

ホーチミン市税務局は、常時販売し年間1億VND以上の売上がある人を中心に、自主的な申告・納税を働きかけ、応じない場合は追徴課税を行うなどの対策を取っています。

コメントする