2億USD/kmの地下鉄:いつハノイで開通?

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2018年4月、ハノイ市は、長さ8.7km, 7地下駅を通過する都市鉄道3号線(ハノイ駅~ホアン・マイ区間)の建設案件を公表した。同案件は、ハノイ市人民委員会に出資され、総投資額が38兆6560億USD(15億USD超=約1885.6億円)。2018年に着工、2026年に開業する見込み。

他の外国融資がある都市鉄道案件とは異なり、ハノイは国内から資金調達のために、土地競売、競売後の過剰金の利用、公的資産の売却、債券の発行等の特別な政策の実施への承認を政府に求めた。

都市地下鉄道案件はコストが異常に高い(1km当たり平均で2億USD=約97.6万円)ため、コスト削減のために多くの機能を統合する必要があると指摘された。都市鉄道3号線についてJICAの最終調査報告書では、地下駐車場と組み合わせると都市地下鉄道案件のコストの25%が削減できるという分析がある。さらに、地下商業施設、排水、地下水処理システム開発と組み合わせると建設費が80%削減できると測定された。

 

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2018年4月、ハノイ市は、長さ8.7km, 7地下駅を通過する都市鉄道3号線(ハノイ駅~ホアン・マイ区間)の建設案件を公表した。同案件は、ハノイ市人民委員会に出資され、総投資額が38兆6560億USD(15億USD超=約1885.6億円)。2018年に着工、2026年に開業する見込み。

他の外国融資がある都市鉄道案件とは異なり、ハノイは国内から資金調達のために、土地競売、競売後の過剰金の利用、公的資産の売却、債券の発行等の特別な政策の実施への承認を政府に求めた。

都市地下鉄道案件はコストが異常に高い(1km当たり平均で2億USD=約97.6万円)ため、コスト削減のために多くの機能を統合する必要があると指摘された。都市鉄道3号線についてJICAの最終調査報告書では、地下駐車場と組み合わせると都市地下鉄道案件のコストの25%が削減できるという分析がある。さらに、地下商業施設、排水、地下水処理システム開発と組み合わせると建設費が80%削減できると測定された。

 

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